FXで負ける人の特徴 余剰資金をチェックしない その1

FXのことを正式に表記すると、外国為替証拠金取引です。外国為替については説明不要だと思いますが、証拠金取引というのは他ではあまり聞かない言葉です。証拠金というのは手付け金のようなもので、取引に必要な全額を用意しなくても外国為替の売買が出来るという意味です。本来、外国為替取引は最低でも100万円以上の資金がいりますが、FXだと5万円くらいから可能です。その差、優に20倍。これを可能にしているのがレバレッジで、この場合はレバレッジ20倍です。

レバレッジ自体はFXを多くの人に広めてくれた一面もあるので良くできた仕組みだと思いますが、問題はこの証拠金と投資金を混同している人が多いということです。

仮に投資金=購入金額(つまりレバレッジ1倍)であれば、どれだけ含み損が出ても放置できます。しかし、ほとんどの人はレバレッジを少なくとも10倍くらいつけているので、含み損が大きくなると余剰金を食い始めます。このことを理解していないと、「まだ余剰金がある」とばかりに新たにポジションを建ててしまい、知らない間に余剰金不足に陥ってロスカット・・・要するに不戦敗になってしまいます。

余剰金の余裕はありすぎて困ることは全くないので、くれぐれも余裕を持たせておいてください。




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