FXで負ける人の特徴 他人の意見に流されやすい その1

当サイトでは、8回にわたってFXで負けやすい性格の診断をしてきました。

その時に共通して根っこにあると述べてきたのが、人間の精神的な弱さです。保有ポジションに含み損が出た時にどうするかでその人の強さが分かりますが、どうしても目先の損失を回避したいという思いから損切りをためらったり、新たなポジションを取ろうとしたりしてしまいます。これが大やけどのもとであることは、すでに何度も述べてきました。

ここで指摘したいことは、他人の意見に流されやすいという部分です。ここでいう他人の意見とは、ネット上にあふれている「FXに詳しい人」の意見です。FX取引会社が公式に出しているコラム記事のようなものから、経済ジャーナリズム系(ロイター通信など)、FX個人投資家のブログなど、さまざまです。実に多彩で数も多いので、ついついそういう人の意見に乗っかろうとしてしまうのが人情です。

しかし、自分だけが知っている儲かりそうな戦略をタダで人に教えてくれる人はいないということを認識しておいてください。確かに相場分析などでは有益な情報を流している人もたくさんいますが、その結果としてどのポジションをいくらで取りましょうという具体的な戦略までは明かしてくれません。もっとも、そんなものを明かして言った通りにならなかった時にモメるので避けているというケースがほとんどですが。

こうした情報との付き合い方は、次回にも述べたいと思います。




コメントは下のボタンを押して別ウィンドウから投稿できます。