ブログ、SNSをやっている人は負けやすい?その3

前回に、フェイスブックなどのソーシャルメディアで「自分盛り」をしてしまう人間心理についてお話しをしました。

飲食店や観光地など、身の回りにあるネタで自分盛りをしているうちは問題ありませんが、これがFX投資家の自尊心を満たすために使われるようになると、とても危険です。

ここまでが、前回のお話でした。

FXの関連サイトには、たくさんのFX専門家がいます。

現役為替トレーダーや大きな利益を上げている個人投資家などがカリスマ的な存在でコラムや相場予測を発信しているので、多くのFX投資家はこうした情報を目にしていることと思います。

ネット上のサービスを使えば、こうしたプロがやっていることと全く同じことを、やろうと思えばできてしまいます。それが、ブログやSNSなのです。

こうしたメディアに相場予測や自分のポジション情報などを発信することで、自分は経済に詳しい投資家であるという自分盛りができます。

同じようにFXをしている人以外にも、どこか経済に詳しい頭の良い人だという印象を与えたいという欲求も満たせます。

極端な話、全くの作り話でこうした自分盛りをしているうちは実害もないのですが、ほとんどの人は自分自身のトレード情報を発信しています。

相場は、儲かることもあれば損することもあるのが普通です。

そこで自尊心を満たそうとして無理なトレードをしたり、ポジションを建てたりすると、どうなるか。結果はもう、言うまでもありませんね。

次回は、フェイスブックでFX情報を発信していた人の怖い実話をご紹介します。





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